訪日外国人調査

▶訪日外国人消費状況調査
外国語コミュニケーション能力に長けた調査員約300名を全国に配置し、12カ国語の言語に対応。
空港や観光地でのインタビューを中心に、ミステリーショッピング（覆面調査）や観察調査に対応します。
▶訪日外国人受入環境整備調査
外国人観光客やビジネス客に、道路標識や看板、表示サイン、観光パンフレットなどの表現が適切に整備されているかを測定するサービスです。
▶留学生ネットワークを活用した調査
日本のサービス・商品・プロモーションを日本在住の留学生に調査員として経験してもらい、外国人目線で課題や改善点を抽出します。

下記12言語対応のタブレット端末または紙調査票を用い、外国語を話せる調査員による聞き取り調査を実施。

英語、韓国語、中国語（繁体字、簡体字）、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語

▶モバイル空間統計 訪日外国人データ
携帯電話がアクセスしている基地局のローミング情報をもとに、訪日外国人がいつ、どの国から、どこに来たというデータを時間帯別・エリア別に測定・分析して全体を推計するサービスです。
▶Wi-Fiを活用した訪日外国人調査
訪日外国人のモバイルデバイスにおいてWi-Fiが「ON」になっている端末を認識し、国籍の判別やその動向を調査・分析するサービスです。訪日外国人の国別構成比率を施設単位、商店街単位などで提供します。