株式会社サーベイリサーチセンターでは、法務省出入国在留管理庁から委託を受け、「令和7年度在留外国人に対する基礎調査」を実施しております。
調査対象の皆様におかれましては、ご多用のところ誠に恐縮ですが、本調査の趣旨をご理解いただき、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
本調査は、我が国の目指すべき共生社会のビジョン、その実現に向けて取り組むべき中長期的な課題及び具体的施策等を示すものとして策定されている「外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ（令和７年度一部変更）」及び外国人材の受入れ・共生に関して目指すべき方向性を示すべく策定されている「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策（令和７年度改訂）」に基づいて行っており、在留外国人の置かれている状況及び在留外国人が抱える職業生活上、日常生活上、社会生活上の問題点を的確に把握し、共生施策の企画・立案・実施に反映させることを目的としています。
令和７年10月18日（土）～11月9日（日）
18歳以上の在留外国人（中長期在留者及び特別永住者）の中から無作為に抽出した２万人
調査のご案内を調査対象先に郵送し、インターネットによる回答をお願いしております。
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