株式会社サーベイリサーチセンターでは、独立行政法人 労働政策研究・研修機構の委託を受け「派遣労働者の同一労働同一賃金ルール施行状況とコロナ禍における就業状況に関する調査」を実施しております。
調査対象となられた皆様には、お忙しいところ大変お手数をおかけいたしますが、本調査の趣旨をご理解いただき、回答にご協力くださいますようお願い申し上げます。
同一労働同一賃金ルールが2020年4月に施行されました。2019年に実施した前回調査でルール施行前の状況を把握し、本調査ではルール施行後の状況を把握することで、施行前後の比較を行います。
また、2020年初頭からの新型コロナウィルス感染拡大下における派遣労働への影響と、雇用対策の状況を把握します。
以上の結果を、今後のよりよい労働行政に活用することを目的としております。
令和3年2月1日(月)~令和3年3月19日(金)
厚生労働省へ労働者派遣事業所として登録のある事業所のうち、2019年9月に実施した前回調査と同じ労働者派遣事業所を対象にお送りしております。
(2017年度に派遣事業を行っていた事業所(2019年9月の時点で事業開始から2年以上経っている事業所)の中から、厚生労働省がサンプリングして調査対象の事業所を決めております。)
本調査はオンライン(インターネット画面上)でご回答いただくアンケートです。
下記URLから調査ログインページに移動できます。郵送させていただいた調査説明書に記載のログインIDとパスワードを入力の上、アンケートにご回答ください。
調査ログインページ: https://research.surece.co.jp/haken
設問項目一覧のダウンロードはこちら
(zipファイルの解凍パスワードは問合せ電話窓口にて対象事業所様にお伝えしております。6ケタのIDと共にお電話ください。)
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
アンケートの回答方法については、下記までお問合せください。
株式会社サーベイリサーチセンター 「派遣労働者の同一労働同一賃金ルール施行状況とコロナ禍における就業状況に関する調査」問合せ窓口
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